額(おでこ)、眉間、口元のしわ
額(おでこ)、眉間、口元にできる深いしわは、日々の表情の「筋肉のクセ」によってできることが多く、年齢を重ねると顔の筋肉も衰えてきます。
顔全体のたるみが始まると、顔の筋肉と連動して皮膚が下がってくるため、ヒダになった部分がしわになります。
佐伯チズさん式スクラブ洗顔、ローションパックをして表皮をケアし、栄養を与えるフェイスパックや、真皮のさらに奥にある筋肉に働きかけるウォーターマッサージもしわ、たるみに効果があります。
しわに効く化粧品は、コラーゲンやエラスチンヒアルロン酸を含むものです。
肌に保湿、弾力を与えてくれる繊維はコラーゲンで、コラーゲンを結び付けているのがエラスチンです。
コラーゲン、エラスチンを水分で満たす、ゼリー状の物質がヒアルロン酸です。
どれも肌のハリ、弾力には欠かせないものですが、年齢を重ねるとそれらの機能は衰えてしまいますので、化粧品や食べ物で補っていく必要があります。
衰えていく真皮に活力を与える化粧品は美容液です。
美容液は、真皮までもぐりこんでコラーゲン、エラスチンがはられている繊維部分をふっくらとさせてくれます。
しわに効果がある食べ物は、エラスチンたっぷりの高野豆腐、かつおぶし、しらす、小豆です。
コラーゲンはうなぎ、手羽先、フカヒレ、かれいなどです。
また、レモンやトマト、ブロッコリーなどに含まれているビタミンCもコラーゲンの生成を助ける食材です。